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新聞記事 北電株主総会

 
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6月27日道新


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釧路新聞11月23日の記事

翻訳が必要なインタビュー記事
釧路新聞 11月23日 一面

釧路新聞11月23日日刊 一面 インタビュー

「衆院選2012に向け注文」
国民全員が当事者 
エネルギー問題について
マシオン【TPPと消費税増税の問題も1年8ヶ月前の東日本大震災から、いかに日本を立て直していくかということに大きく関連している。その意味で今回はエネルギー問題の在り方を問う脱原発選挙だと言いたい。福島原発事故は地元の住民だけではなく、釧路に住んでいる私たちも含め、国民全員が当事者。「何年までに廃炉、あるいは減らしていく」というのは(即廃炉と明言しないことは)「原発で生まれるゴミを作り続ける道を選ぶということ」復興予算の無駄遣いが表面化するなど、震災の復興があらぬ方向に向かっている。脱原発を明言しても次の日にはその主張を翻したり、原発再稼働には触れようとしない党や個人もいる。原発事故からどう立ち直るか、候補者や政党は本気で国民に訴えて欲しい。

票割れと分散心配 今回の選挙
について
マシオン【既存政党から飛び出して多くの小政党が乱立する傾向は1989年の参議院議員選挙を思い出す。チェルノブイリ事故から数年経過し、泊原発が本稼働する中で、反原発運動が道内や全国で盛り上がった。選挙では反原発を含めた環境問題を訴える党が乱立したが、票はひとつにまとまらず、結果として(国政に反原発の意見を持つ人材を多くは)送り出すことができなかった。今回の選挙でも党の公約が見えにくく、脱原発に対する票が割れ、分散してしまうのが心配だ。】

選挙への期待は
マシオン【毎週、国会議事堂の前で原発再稼働反対を掲げて集まっている人の中には女性やこどもがたくさんいる。将来の子どもたちの命を守るためには、放射能の影響を受けない環境を作っていかなければならない。国の根本から救うような英断が求められている。きっぱりと(脱原発政策を)宣言できる人を選び、未来を変える可能性を自分たちで見極めるために投票してもらいたい。】
(聞き手・真貝恒平記者)
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朝日新聞朝刊

 朝日新聞朝刊

 
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昨日の釧路新聞「巷論」



災害瓦礫受け入れ反対の理由
 
昨年9月、私はイベント会場で偶然お目にかかった蝦名釧路市長をお引止めし、福島原発事故による放射性物質問題、殊に流通する食品、災害瓦礫、給食の測定などの必要性についてお話したところ、市長は非常に真剣に私の話に耳を傾けてくださった。釧路市は、すぐ後の9月議会で総ての分類において災害瓦礫の受け入れをしないことを採択、12月議会では小中学校の給食について放射能測定をして欲しいという意見書を提出した市民の声を受け、測定機導入に関する話題もあがった。

過日、上田札幌市長は「災害瓦礫を受け入れない」との声明を出し、世界中、日本中からその判断の正しさについて絶賛され、反響を得た。

 「瓦礫問題を視聴した多くの人々の心に“何とか処理を引き受けて早期処理に協力できないか”という想いが生まれただろうが、『放射性廃棄物ほか有毒物は基本的には拡散させない』ことが原則、非常時であっても国民の健康と生活環境や未来を守り、国内外からの信頼を得るため、基本を守ることが重要だとした。また、現地に仮設処理施設を設置し焼却処理することで、全量がれき処理は可能、輸送コストもかからず雇用確保対策に有効」という意見が被災県からも述べられ始めているとコメントを添えている。

市民に優しい釧路市、および釧路市議会は、道内でも早い段階で(札幌よりも早く)、この悩ましい問題について対応、真剣に話し合い、正しい判断の採択がされたと評価する。それでなくても福島原発以降、日本中が大きな影響を受け続けている。 釧路湿原国立公園、阿寒国立公園という2つもの広大にして貴重な自然環境を抱く釧路地域にとって、経済に影響する観光資源として重要なこれらのブランド価値に、これ以上傷をつけることがあってはならない。

 汚染レベルの低い北海道を放射能ほか有毒物質から守り、安全な食物、保養地、避難場所を提供することで、被災地への支援を続けたい、その想いと必要性を伝えるため、3月26日、私は北海道の市民グループを代表し、衆院第一議員会館で行われる政府交渉へ向かう。

 

画家・美術講師「ベクレルフリー北海道」代表 マシオン恵美香

 

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3月11日釧路新聞11面

宍戸隆子さんの記事
   
 釧路滞在中に受けた取材の多さ!
 これでも札幌にいるときよりはましなのだとか・・・
  秒刻みで雑誌や新聞の取材、そのあいまにテレビやラジオの出演と大忙しの宍戸さん。
  震災から一年を振り返り、メモリアルイベントが終わっても、私達の問題が忘れられることのないように・・・と支援の継続を呼びかけておられました。また、隣人として、当事者同士として、どのように未来をイメージするか・・・そのことを語っておられました。 
 仲間だと思って心を寄せ合ったのに、簡単に分断してしまう現実。
  たまっていた精神的ストレスが噴出し、コミュニティーを維持できない状態になっていく怖さについても、共感しあいました。
  つまり、支援者も被災者も、共に「疲れている」からなのです。
  「やってきた人」はすっかり疲れ、なんでもいいからやめる理由をみつけて支援現場の輪から離れようとする。そして、やらなかった人は「なるべく早く(自分が何もしなかったことや相変わらず何もしないでいることを)忘れたい」
  昨年の災害は様々な問題を日本人につきつけました。ことさら、放射能にまつわる問題は日本全体の悩ましい負の遺産として今後も引き継がれていくでしょう。見ないふりをしていられるような余裕は、きっと2,3年後に若い世代に信じがたい数の疾患が出たら、すっかり無くなるでしょう。そんなことは実証されないほうが良いに決まっています。
  ベラルーシやヒロシマ、ナガサキから学ぶべきときが訪れてしまったということなのです。
  そのリアリティだけが、私達日本人の未来を救うと私は思います。
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3月7日釧路新聞「巷論」

 

  「当事者として」

  明日、国際女性デー釧路集会

 

 愛娘の卒業式後、最後のホームルームで担任の先生が涙をこらえて巣発ち行く生徒たちに向けて贈られた言葉が合図になり、保護者達も一斉に涙した。「なぁ、犯罪者にならないでくれというのは、あたり前の教師の願いだけれど、他にもうひとつ、親より先に死なないでくれよ、それが一番親不孝なことなんだからな」これまで過去の教師達も似たような想いを贈り続けてきたことだろう。しかし、震災から一年、この言葉は充分にリアリティを以って若い人達の門出の言葉に添える願いになったと感じる。

二月二十二日、札幌高等裁判所第805号法廷で「泊原発三号機稼働差し止め請求訴訟」第二回公判に於いて、私の口頭意見陳述の中でも「母親として、たった一人の私の愛する娘の未来が病によって翳ることが無いよう願う。娘が、いつか愛する人と巡り合い、その人生の持てる時間を健やかに生き、願わくば孫をこの手に抱くことが出来たら更に嬉しい、人として命として平凡すぎる願いを絶たれたくない。」と泊原発を止めたい訴えの最大の理由を申し述べた。釧路に住みながらにして、消費者として、核の被害者として、命として、私はすでに自らを泊原発問題の「当事者」であると認識している。

昨年の震災以来、被災者支援活動や原発についての考えを発し続けた私の原動力や訳は、被災者との出会いの中でも殊更、放射能から逃れて自主避難された方々の「命に迫る現実」に由るところが大きい。

福島県から北海道へ自主避難された宍戸隆子さんが38日、「第102回国際女性デー第51回釧路集会」(釧路市交流プラザさいわい・午後6時半開演)で「放射能から子どもたちの命を守るために」という演題で講演をされる。北海道で一番大所帯の自主避難者達の自治会、「桜会」(札幌・雇用促進住宅)の代表として昨年10月には国会特別委員会に参考人招致され、被災者たちの想いを代弁された女性だ。メモリアルイベントが続く中、「自主避難者たちが放射能や経済的問題解決の糸口も見出せないまま移住地で忘れ去られ、故郷や縁故ある人々と分断されている厳しい現状」について語られるだろう。

マシオン恵美香
画家・美術講師
被災者支援ネットワーク釧路 事務局

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2月17日付釧路新聞「巷論」

    

 「開き直った北電の矛盾」

 二つの泊原発訴訟の行方

 

 前回私が執筆した「巷論」の原稿から一行抜け落ちてしまったが故に、読みにくい間違った情報を発信してしまったと考えるので、訂正の意味に加え新たな情報も述べたい。

これまで日本の原発をもつ電力各社、及び政府関係機関は、「1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発と違って、日本の原子力技術は安全性に絶対の自信を持っており、事故を起こすことはあり得ない。過酷想定事故も無い。」また昨年、東日本大震災後には、「事故を起こした福島第一原発は沸騰水型、北海道の泊原原発は加圧水型と、原子炉の型は違うが、津波の大きささえ予測できれば日本の原発が事故を起こすことは無いはず」、などという発言を繰り返してきた。ところが、本年1月23日に持たれた北海道電力と消費者である道民との話し合いの席では、「福島の事故によって100%安全とは言い切れなくなった事実があるが(必要なので)動かす」との、これまでには聞かれなかったような驚くべき発言があった。同日、道庁と道民との話し合いの席では、先に出されていた防災案の見直し案や4ヶ町村との原子力安全協定の見直し、ストレステストの結果などを待たずに三号炉の稼働を許諾したことなどについて質疑があった。アンケートなども実施されぬままに、「地元4ヶ町村との合意が確認できた」とした裏付けのない知事の判断のみの強行稼働に対する不当性や、防災訓練は4ヶ町村に限らず札幌を含めてもっと広域に考えられるべきではないかとの不安な声も多く上がった。相変わらず、大雪の日に震災や雪崩などが起こった際の事故対策や人員配備については解答が不十分であり、ヨウ素剤の備蓄はたった8万錠だけ、しかも40歳以上への配布はされない、などといったことへの具体的な質問に対して納得のいく回答もなかった。2月13日、泊原発廃炉の会訴訟第一回公判でも、北電側は初めて書面にて前述のように開き直った発言をしている。2月22日の「泊原発3号機運転再開差し止め訴訟第二回公判」では、いよいよ、原告団団長である泉かおりさんと、私ことマシオン恵美香の口頭意見陳述が予定されている。
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2月11日釧路新聞*巷論

 「泊原発廃炉訴訟原告団長」

 斉藤さん今日、釧路で講演
  
   

たいしたことない日課でも、それを一週間、一ヶ月、更には数十年も継続して見せれば、周囲から「変人」または「もの好き」という称号の他、「ひとつのことを継続できる堪え性」に対して、尊敬の眼差しを集めることが出来るだろう。

岩内町の斉藤武一さんは1978年から泊原発の対岸4キロメートルの岩内港防波堤で34年もの間、一日も欠かさず海水温を計り続けている。その斉藤さんが2月11日に釧路で開催される「さよなら原発1000万人アクションIN 釧路集会」(午後2時半〜生涯学習センター多目的ホール)で講演をされる。もと保育士であったため紙芝居はお手のもの。解りやすく原発や放射能の人体に対する影響を図解付で説明する出前講座が人気だ。一昨年3月、偶然にも斉藤さんは釧路で講演会をされた。そのほんの数日後に東日本大震災は起こり、加えて福島第一原子力発電所の事故によって、高濃度の放射性廃棄物が日本中の大気、海、土壌に拡散してしまった。皮肉にも、斉藤さんが長年、心配され説いた通りの事態が起こってしまったのだ。これまで日本の電力会社は口を揃えて「チェルノブイリと比較して日本の技術力は最先端であり、絶対に事故は起きない、信じて欲しい」とオウム返しのように言い続けてきたが、1月23日、北海道電力と消費者の話し合いの中で、これまでの市民との話し合いの中では聞かれなかったようなやり取りがあった。「福島原発と同じ加圧水型である泊原発の安全性について不安。国が安全指針を見直さず、ストレステストの結果も待たないうちに泊3号炉を動かすのは見切り発車なのではないか?」との市民の問いかけに対し、北電側は「福島の事故によって同じ原発のシステムが100%安全とは言い切れなくなった事実があるが、(必要なので)稼働する」との、驚くべき発言であった。事故からの教訓も市民の不安な声も反映させることなく、北電はあくまで予定通りに1,2号炉も再稼働しようというのか?

前述の斉藤さんは現在、泊原発廃炉訴訟原告団団長を務める。その第一回公判が、釧路での講演からわずか2日後に札幌地裁で予定されている。

 

被災者支援ネットワーク釧路事務局 
画家・美術講師 マシオン恵美香


掲載後に文言の間違いを見つけてしまいました! 大変な間違いですぞ!!
福島原発は沸騰水型、なので
福島原発とは違う加圧水型の泊原発も安全性について不安、と書かれているはずでした。今話題の大飯原発と泊原発は同じ加圧水型です。
すぐに訂正しなくては・・・!
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1月24日 釧路新聞 巷論「やり遂げる」

1月24日 釧路新聞 巷論

 「やり遂げる」

行動を喚起するための哲学

わずかに自分の希望が叶わなかったり、つまずいて気力が削がれると、すぐに何でも他人のせいにして、大人として自分自身で決めたことさえ投げ出し、責任を回避し、持続できない人が増えている。何かを成し遂げようとすれば、真剣なほど他人と意見を交換したり、ときに説得したり、更には闘ったりしなければならないこともあるのに。継続できないことの要因のひとつの言い訳として、「気が済む」という、どうしようもない「飽きを上品に表現する言葉」を用いる場面がある。そんなとき、私は、心情的に許せるかどうか、理解できるかどうかはともかく、「現実を見て実際の行動を喚起してほしいものだ」と願ってしまう。腕組みをして高みの見物という態度も腹立たしいが、振りかかる火の粉を払いながら命がけで行動する人の行く手を阻み、あれこれと難癖をつけ、一方で自分の果たすべき責任を転嫁するような卑怯な人間との係わりなどは、どうせ長続きしない。なぜならば、そうした人材は自らの堪え性の無さを棚に上げて厭世を気取り、勝手にコミュニティーから外れていくからだ。これは、一種、組織内で起こる自然淘汰といえなくもない。昨今、日本の首相でさえも頻繁に顔が変わる。成し遂げないままに、その座を手渡し、責任とブランドを引き換えにしている。しかしながら、責任と言うのものは、「自分で決めたことさえ続けられないような精神的体力のない人格」には求められない。いつだってそれは、その認識の自覚が大きい人のところに結集するはずのものだからだ。そして、あたかも「辞めることで責任を取る」かのように見せかけてはいるが、実際には、その重責から逃れるために職を辞するのがそうした人々特有のやり方であり、慣わしなのである。もう、呆れるほど固定化していて珍しくも無い。加えて申し訳ないが、そういうのは変なプライドばかりが高い役職就きの男性に多い。こんなところでジェンダー論を展開するつもりはないが、女性の場合、あくまで現実的で、「出来なきゃそれまで」と、世間からバッサリである。

私は「やり遂げる」 この言葉を噛み締める

 

 

画家・美術講師 マシオン恵美香

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